誰かを喜ばせているか?
あたしはかなりスピリチュアル好きでして、占いもパワーストーンも、天使が話しかけてきたとかいう系統の本も大好きです。
で、そういう本って、だいたい、お金について書いてあります・・・・みんな、スピリチュアルとか霊性とかいいつつ、お金は欲しいもんね(笑)
で、だいたいの本は、
「お金というのはただのツールで、良いものでも悪いものでもない。よく言えば、誰かを喜ばせたという印だ」とか書いてあります。
まあ、そのとおりですね。酸素がなければあたしたちは生きていけませんが、酸素そのものが大好きというわけではありません。お金がなければ生きていけませんが、欲しいのはお金そのものというよりそれで買えるものです。物々交換だと面倒なので登場したお金、これはただのツールです。
そして、サイゼリアでもニトリでもなんでもそうですが、良い品を安く売ってお客さんを喜ばせていれば、お金が入ってきます。お金は、お客さんを喜ばせた印。そうですね。何百店も展開してたくさんのお客さんを喜ばせているから、儲けもけた違いです。
・・・あれ、じゃあ、投資で儲けた場合はどうなんでしょう(あと意地悪く言えば、相続で得たお金とかギャンブルで得たお金とか、ね)。
投資として株を安く買って、高く売ると、誰かが喜んでいるのでしょうか。
・・・・見えにくいですけど、やっぱり誰かが喜んでいるんじゃないかなあ。安くても売りたい人がいて、それを買ってあげる。売った人はせいせいして?喜ぶ。企業も、株価が変に落ちなくて喜ぶ。高くても買いたい人がいて、売ってあげる。買えた人はそれで喜ぶ。
平成の花咲じいさんこと竹田和平さんのご著書にも似たようなことが書いてあります。安くなって評価されていない企業を応援するんだ、旦那の精神なんだ、高くても買いたいという人がいれば売ってあげたらいい、みたいな話が。
投資家は、農家のひとやどこぞの工場のように何かを作り出すわけではありませんが、売りたい人から買い、買いたい人に売ってあげる、という形で、誰かを喜ばせているんでしょうね。
言い方を変えれば、バフェットの言うように、忍耐の対価、かな。
誰も見向きもせず投げ売りされていているときに、投げ売りしているひとから買ってあげる。で、2-3年、待つ。で、高く買いたいというひとがようやく現れてきたら売ってあげる。
そう考えると、投げ売りされているとき・・・・「買ってくれてありがとう!!寄り付いてよかった!!!!」と売ったひとが感謝するようなときでないと、誰も喜ばせていない・・・=儲けはない、んでしょうね。
どうでもいい雑談でした。
今日も、ステキな銘柄に囲まれた良い1日をお過ごしくださいね。



NTTやソニーなどの大型を買うことは今後ないですか?大して儲からないと思ってるからですか?
はい、あたしがネット検索とか財務諸表分析して分かる事項なんてすべて織り込み済みですから。儲けるのは不可能ではないにせよ、かなり難しいと思ってます。