コプロは来期、２桁増収です。
機関投資家だけ、知ってマース！！
卑怯な・・・・・・・グフッ！！
コプロは来期２桁増収！！
コプロは、建設現場に、施工管理をする人を派遣する派遣会社です。
「同一賃金同一労働」、つまり派遣社員にも正社員と同じ手当を支給しなければなくなり、原価率が悪化、下方修正していました。５月１４日に決算発表かつ２０２１年度の業績予想発表予定です。
５月１０日公表のフィスコレポートによれば・・・・・
「２０２２年３月期は２ケタ増収増益で成長軌道に回帰する見込み」
だそうです。
１４日に判明するはずの来々期予想、大枠が分かっているのね・・・・・・決算発表前に来々期予想を教えてくれるなんて、なんて親切なのかしら💛
まあ、こうして全投資家に発表しているなら、別に不公平ではないのかもしれません。これで、「保守的な来々期予想が出て株価下落」というリスクは激減しました。また、２桁増収予想ということは、それなりの人員採用及び原価率改善も見込んでいるということが読み取れます。１０００万円分のコプロ株を持ち越しての決算発表、心待ちにしたいと思います。
読んでくれて、ありがとー！
今日も、ステキな銘柄に囲まれた、良い一日をお過ごしくださいね。
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suriaさん、おはようございます。
コプロのフィスコレポート読みました。
従業員への保証等が手厚く、それは長期的には従業員の定着率に繋がるので良いなと思いました。
一方、コロナが長引けば休業保証等が利益を圧迫するのもわかりました。
レポートでは来期増収増益予想ですが、コロナが想定より長引けば再度増収減益や下方修正になるのではないかと懐疑的に見ています。
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＞ネオピエロさん
おはようございます！
おっしゃるとおり、コロナが長引けば待機分の手当で利益は圧迫されるでしょうね・・・・。
ただし、あたしのポートフォリオは、コロナが長引けば有利になるはずコールセンターＤＭＭＩＸ、そしてオープンハウス（株価は絶賛下落中・・・（笑））があるので、総体としてはコロナ対策はばっちりです(￣▽￣)
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ｓｕｒｉａさんのブログでコプロを知り、①低成長の日本経済の中で、数少ない成長分野である専門サービス業に属すること、②コプロが派遣する施工管という技術者は、業界では知る人ぞ知る派遣ニーズの高い人材であること、の２点から毎月１０万円のペースで仕込んでいます。今のところ、含み損ですが、ドルコスト平均法で仕込む場合は、仕込み中は株価が下落する方が株価が回復した時に得られるキャピタルゲインが大きいので、当分は安値をキープしてもらいたいです。
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＞keijinmonさん
しかーし、２桁成長予定となれば、安値を脱出する日も近いと予想(￣▽￣)！！
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＞suriaちゃん
マーケットが好材料に反応せず、安値圏で放置を期待します。